アジア象の最近のブログ記事

アジアゾウ

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東山動物園というと、最近の出来事でいえば東京・上野動物園などと共に、コアラが日本に最初に来た動物園であること。

そして、もう一つ思い出されるのが、第二次大戦とも関係する「ゾウ列車」のことです。

ゾウ列車については、別途詳しくご案内したいと思います。


<以下の出典:ウィキペディア>

アジアゾウ(亜細亜象、Elephas maximus)は、哺乳綱長鼻目ゾウ科アジアゾウ属に分類されるゾウ。本種のみでアジアゾウ属を形成する。


■ アジアゾウの生態
森林や草原に生息する。昼行性で日中は強い陽射しを避け、薄明時や夕方に活動する。夜間は普通休むが、人里近くに現れることもある。最年長のメスを中心とした10頭前後の群れで生活する。オスは生後10年程になると群れを離れ単独生活を送ることが多い。 水場では水を飲む他に泥浴びを行う。泥浴びには乾燥や寄生虫、吸血性の昆虫類等から体を保護するために行うと考えられている。時速6km程で歩行するが、走行時には時速40km以上に達することもある。

食性は植物食で植物の葉、枝、樹皮、種子、果実等を食べる。

繁殖形態は胎生で、1回に1頭の子供を産む。妊娠期間は哺乳類の中で一番長く約22ヶ月。子供は乳離れするのに3-5年かかる。生まれたての子供は、体重がおよそ100kg、体長がおよそ100cmある。 群れの中でメスが出産する場合、群れの中の他のメス達が助産婦となって胎盤の除去などを行う。無事子供を出産しても母親が興奮状態になって自分の子供を襲って傷つけたり、殺してしまったりすることがある。

大人のアジアゾウには、他の動物に襲われることが少ないが、子供はトラなどの猛獣に狙われることが多い。またハエやアブなどが皮膚に卵を産みつけ、それによりウイルスや細菌に感染して死亡することもある。


■ 人間との関係
神もしくは神の乗り物として信仰を集めている。(アイラーヴァタ、ガネーシャ、ギリメカラ)

象牙や象皮を目当てにした乱獲や環境破壊により生息数は大幅に減少した。現在は象牙の輸出は規制され保護されているが、密猟されることもある。

一方で人間に調教され家畜として重い荷物を運搬したり、知能の高さを生かしてサーカスで曲芸を行うことがある。昔は戦争での戦闘用の武器として使われていたことがある。

飼育下での繁殖例は少なく、日本国内で無事に出産したのは2004年3月における神戸市立王子動物園(メス 2005年4月に13ヶ月で死亡)、2007年5月における市原ぞうの国(メス)、同年10月の王子動物園(オス)の3例のみとなっている。

飼育下のアジアゾウで最も長生きしたものは台北市立動物園(台湾)で飼育されていたオスの「林旺」(2003年2月に死亡)で86歳(推定)まで生きた。ちなみに日本国内にいるアジアゾウの中で最も長寿のゾウは神戸市立王子動物園の「諏訪子(メス)」で1943年生まれである。これは人間でいえば、100歳を超えていることになる。

日本の動物園で飼育されているアジアゾウはオスゾウの数がメスゾウよりも圧倒的に少ない。その理由としてオスはメスより扱いづらいということや、成熟した大人のオスにはマスト(ムスト)と呼ばれる非常に凶暴になる時期があることなどが原因と思われる。そのために、繁殖例も非常に少ない。

また、近年は国内の動物園のアジアゾウの高齢化が問題となっている。

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